これから転職を考えている方にとって、面接はとても大切な場面です。
特に訪問看護の面接では、人柄や思いが重視されることが多いと感じます。
私自身もこれまで多くの面接を経験し、また現場で新しい仲間を迎える立場にもなってきました。
その中で感じるのは、特別なことよりも「基本をていねいにできるか」がとても大切だということです。
今回は、訪問看護への転職を考えている方に向けて、面接で押さえておきたいポイントを分かりやすくまとめました。
訪問看護ステーションまるっとけあで大切にしている視点も交えながらお伝えします。
質問にはていねいに答える
面接では、まず面接官の質問をしっかり聞くことが大切です。
緊張すると、つい自分が話したいことを先に話してしまうことがあります。
しかし、まずは質問の意図をくみ取ることが重要です。
落ち着いて聞き、聞かれたことに対して的確に答えましょう。
そして、できれば自分の経験を交えて話すことがおすすめです。
「私はこう考えています」だけでなく、「これまでの経験からこう感じました」と伝えると、より説得力が出ます。
自分の価値観や思考の流れが伝わると、面接官も一緒に働く姿を想像しやすくなりますよね。
ていねいな受け答えは、それだけで誠実な印象につながります。
コミュニケーション力を具体的に伝える
訪問看護では、利用者さまやご家族と深く関わります。
そのため、コミュニケーション力はとても重要です。
「コミュニケーションには自信があります」と伝えるだけでは少し弱いかもしれません。
どのような場面で、どのような工夫をしてきたのかを具体的に話すことが大切です。
例えば、
相手の話を最後まで聞くことを心がけている。
難しい医療用語を使わずに説明している。
ご家族の不安に寄りそった経験がある。
このように具体的なエピソードがあると、強みが伝わりやすくなります。
訪問看護は一人で訪問することも多い仕事です。
だからこそ、人と信頼関係を築ける力がとても大切です。
チーム医療への参加意欲を示す
訪問看護は、看護師だけで完結する仕事ではありません。
医師や薬剤師、ケアマネジャー、介護職など、多くの職種と連携しながら支援します。
そのため、チーム医療に前向きであることを伝えることが重要です。
「一人で頑張る」姿勢よりも、「みんなで支える」姿勢が求められます。
これまで他職種とどのように関わってきたか。
連携の中で心がけていたことは何か。
そのような経験を話せると、とても良い印象になります。
訪問看護ステーションまるっとけあでも、チームワークをとても大切にしています。
お互いを尊重し合える方と一緒に働きたいと考えています。
資格や経験は自信をもって伝える
訪問看護では、専門的な知識や技術が求められます。
これまで積み重ねてきた経験は、大きな強みです。
保有している資格や、得意な分野があれば、遠慮せずに伝えましょう。
例えば、在宅看護の経験や、終末期ケアの経験などは大きなアピールになります。
ただし、自慢にならないように注意することも大切です。
「その経験を訪問看護でどう生かしたいか」まで伝えられると、とても前向きな印象になると思います。

訪問看護経験年数や、終末期ケアかぁ。。。
自己PRは事前に練習する
面接での自己PRは、自分の魅力を伝える大切な時間です。
しかし、準備をしていないと、うまく言葉にできないことがあります。
事前に自分の強みを書き出してみましょう。
これまでほめられたこと。
仕事で大切にしてきたこと。
困難をどう乗りこえてきたか。
それらを整理しておくと、自信をもって話せます。
丸暗記する必要はありません。
自分の言葉で自然に話せるようにしておくことが大切です。
自分からも質問してみる
面接は、評価される場であると同時に、自分が職場を知る場でもあります。
気になることがあれば、遠慮せず質問してみましょう。
教育体制について。
オンコールの体制について。
スタッフの雰囲気について。
前向きな質問は、意欲のあらわれでもあります。
「ここで働きたい」という思いが伝わりやすくなります。
基本的なことではありますが、これらを意識するだけで印象は大きく変わります。
自分の魅力をていねいに伝えることができれば、きっと良いご縁につながるのではないでしょうか。
訪問看護ステーションまるっとけあでは、一人ひとりの思いや人柄を大切にしています。
技術だけでなく、「どんな看護をしたいか」という気持ちを大切にしています。
訪問看護に挑戦したい方。
新しい環境で成長したい方。
ぜひ一度お話しできるとうれしいです。
あなたの経験や思いが、きっと在宅の現場で生きるはずです。
詳細は採用ページをご覧いただき、まずはお気軽にお問い合わせください。
お待ちしています!









