「訪問看護ステーション まるっとけあ新横浜」工藤管理者のインタビュー(第4弾)
まるっとけあグループでは、訪問看護・訪問診療・ケアマネ事務所が連携し、利用者さんにとって最適なケアを提供しています。
まるっとけあグループ強みやICTツール(コミュニケーションツール)の活用方法を解説しています。
ぶつかり合いから生まれる成長と学び
多職種が同じグループ内にいることで、互いの視点を理解しやすくなります。
訪問看護の立場からは「ケアマネさんが本当に求めていること」が明確になりますし、訪問診療の先生が看護師に期待する役割も、より具体的に見えてきます。
外部の事業所とは、どうしても遠慮しがちになってしまう部分もありますが、同じグループ内だからこそ、率直な意見交換が可能です。
このような環境が、より良いケアにつながっています。
ICTツール「コミュニケーションツール」で情報共有をスムーズに
訪問看護の現場では、電話やFAXを使ったやり取りが多く、情報伝達に時間がかかることが課題でした。
しかし、最近ではICTツール「コミュニケーションツール」を活用することで、大幅な業務効率化を実現しています。
「コミュニケーションツール」では、訪問看護・訪問診療・ケアマネ・薬剤師・管理栄養士・介護士など、多職種が利用者さんの情報をリアルタイムで共有可能。例えば、傷の状態の写真を共有したり、診療結果を確認したりと、チーム全員が同じ情報を把握できるため、連携が格段にスムーズになりました。
動画での情報共有も!視覚的に理解できる強み
「コミュニケーションツール」では、画像だけでなく動画も共有可能です。
例えば、
- 痙攣の様子が部分発作かどうか
- 歩行時にどちらに傾いているか
- 訪問診療の先生の診療結果
などを動画で確認できるため、主観的な判断に頼らず、正確な情報共有が可能です。また、血液データや先生のコメントなどもすぐに確認できるため、治療方針やリスク管理がしやすくなっています。
まとめ
まるっとけあグループでは、利用者さんにとってより良いケアを提供できるよう、
各事業所で発生した課題や問題をグループ課題として取り組んでいます。








